【FF14】エデン零式:共鳴編 振り返り
注:この記事は零式踏破時に下書きとして残していたものをまとめとして編集した物です
はじめに
今更感はありますが、エデン零式共鳴編を無事全層クリアできました。
今回仕事の都合で身内の早期攻略固定への参加ができなかったので、
どうせなら今回の零式はやったこと無いジョブで挑もう、出遅れてるし、、、
ということで白魔道士で挑戦。こうして俺のヒーラー人生が幕を開けた────
1層 vs ラムウ
4/25 踏破(練習期間 2日
オートアタックが痛くタンクのHP管理が特に難しく感じました。
ギミックは覚えゲーのみでそこまで難しくなかったので、
ヒーラーに慣れるという意味ではとてもいい難易度だったかと思います。
2層 vs イフガル
5/2 踏破(練習期間 3日
初見練習PT入ったら1発目で合体フェーズまで行けた謎の層でした。
1層に比べるとヒールはものすごく楽でした。
コンフラ後だけは比較的忙しいですが、今のPT火力だとその辺りで倒しちゃうのであまり関係ない印象。
3層 vs ダークアイドル
5/4 踏破(練習期間 2日
とにかく全体の戻しが辛い。
と思ってましたが、PTが1箇所に集まってることが多かったのでケアルガをうまく使って戻してました。
雑魚フェはアサイラムを移動先に置いたり、詠唱ヒールを上手く全体攻撃着弾前に唱えることで、
移動しながらのヒールのためにラプチャを取っておくことで耐えしのぎました。
最後の回転と言い、この層は動かされる箇所が多くて辛い。
4層 vs シヴァ
5/23 踏破 (練習期間 16日
全てのコンテンツが過去になりました。
ヒールワークを組んでいても自分含め事故る確率が高く、予定通りヒール出来ないのが現実でした。
軽減の大事さをよく学べたコンテンツなので良かったかなと思います。
総評
ヒーラーかつ詠唱職は初めてでしたが、やればやるほど面白いジョブだなと思いました。
ギミックミスした人に投げるヒールとか、PTの立て直しとか、
とにかくアドリブが多いので、その場その場で考えながらプレイするのが楽しかったです。
DPSしかやってなかったときにはわからなかった軽減の大切さもわかりましたし、
全体で何が起きているのかがきちんと見えたのも良かったと思います。
今回は絶や全ジョブのレベリング等も有り時間が取れず色塗りとまでは行かなかったのですが、
次回の零式では色塗りもちゃんとやってみたいです。終わり。