【小ネタ】NVIDIA GeForce Experienceにて違う画面で録画される。【トラブルシューティング】
どうも。デカ宮波太郎です。
今日はNVIDIA GeForce Experienceの録画やシャドウプレイ機能を使ったときに違うモニターが録画されてしまう問題について備忘録。
どういう現象?
例えばこのようにモニター2がきちんとプライマリモニタに設定されているにも関わらず、モニター1もしくはモニター3等の他の画面が録画されてしまう。
原因・解決方法
これ、どうやらモニターを刺した順番に認識しているようです。
なので、一旦全部ケーブルを外してから録画したいモニターを最初に接続し、それから他のモニターを接続すると直ります。
ちゃんとメインモニターで録画できてる。
こんな単純な問題だったのか・・・レジストリ見たりとか色々やったの完全に無駄だった。灯台下暗しっていうんだっけ?こういうの?
【FF14】絶バハムート討滅戦制覇
どうも、デカ宮波太郎です。
今回6/1から絶バハムート討滅戦の固定活動を開始し、つい先程15周の周回を終えて無事円満解散となりました。
今回も竜騎士での参戦となりました。今回は竜騎士視点で気をつけたこととかまとめました。
~前提~
・PT構成は 戦 ナ 占 学 ガ 竜 機 赤のT3構成。
~ツインタニア~
T3構成なのでタニアフェーズの魔力錬成は竜はついたら確定で左。
ツイスターとセットのときは左後ろに下がりながら回って拘束具に入る感じで。
粘りすぎて魔力錬成ぶちまけるやつ3回やりました。DPSチェックはクソ余裕なので安定を取りましょう。
青竜血は1段階の状態でネールフェーズへ。
~ネール~
特になし。カータ終わったら青竜血2段階の状態で遠距離コンボで竜血維持しつつ2回目のセリフ終了後に倒すように手を止めたりして調整。
~プライム~
バーストは厄災後なので、開幕でリタニー吐くと戻って来ない。リタニーだけ温存しておく。ツイスター捨てるときはその場でぐるっと一周。
開幕のフラッテンには牽制入れずに、進軍後のフラッテンに牽制入れるとその後のフラッテンに対してキレイに牽制のリキャが回る。
進軍のツイスター捨てた後の頭割りのところは近づきすぎると事故る可能性あるので、2ループ分くらい遠距離コンボしてレンジキャス組と固まっておくと事故率減る。DPSチェックはクソ余裕なので気にしなくて良い。
黒炎の塔踏みは外側から内側に行くとバハに戻るときに道が空くので楽。
それ以降は特になし。ちなみにうちのPTだと連撃の詠唱前に余裕を持ってHP58%以下にできるくらいDPSチェック楽勝でした。
~2体~
ネール ⇒ タニア ⇒ ネール ⇒ タニア…というように桜花ルートを交互に回していく。殴れない時はコンボ切れるのがめんどくさいので手を止めていた。(それでもDPSチェックはクソ余裕です)
それとツイスターが残っている時は絶対にジャンプしないこと。タンクの誘導次第ではジャンプの一瞬の座標移動でツイスター踏みます。(1敗)
~エクサフレア~
金バハを踏まないようにしましょう。これだけです。
~総評~
固定リーダーは初めてでしたが優秀なメンバーに囲まれてとてもやりやすかったです。
DPSチェックはあって無いようなものですが、アレキとアルテマに比べると全員に満遍なく仕事がある上にギミック自体の難易度は比べ物にならないくらい難しかったです。挑むときは覚悟して挑みましょう。
~おまけ~
うちで利用していた絶バハムートのSPESPEタイムラインとHojoringのテロップ/スペルパネルです。固定の構成や攻略方法に合わせて改変して利用ください。
【FF14】Full Up Time Lionについてお勉強
[はじめに]
Full Up Time Lionの処理がやってみたくなったので、調べて予習しました。
⇒予習した内容を書き残した結果がこの記事です。
[Full Up Time Lionとは]
エデン再生編零式4層前半フェーズのライオンギミックにて、近接タンクがずっと殴り続けられる処理方法。
一般的に流通しているTT式では大ライオンが付いたタンクもしくは近接がGCDをロスしてしまうというデメリットがある。
その分、処理の難易度は簡単になっているし事故も起きにくい。
基本的な回しが出来ていない人が複数名いなければ火力が足りなくなることもない。
故にクリアするだけであればTT式の方が望ましい。⇒Full Up Time Lion式はTAや火力詰めで用いる方法。
ソースは以下。
https://twitter.com/XenosysVex/status/1347807840715599874
https://www.twitch.tv/xenosysvex/clip/InnocentTacitBarracudaPicoMause
https://ff14.toolboxgaming.space/?id=297626263810161&preview=1
[ライオンギミック基本知識]
基本知識:
・北東 北西 南東 南西に小ライオンが1匹ずつポップ。
・北 南に大ライオンが1匹ずつポップ。
・大ライオンは最も近くにいるプレイヤーに対して扇範囲攻撃。
⇒扇範囲攻撃を受けたプレイヤーの元にAoEが残る。
⇒扇範囲攻撃を受けたプレイヤーには耐性低下デバフが付く。(=2回連続で誘導できない)
・小ライオンは小ライオンからDPS or THに線を付与してくる。
⇒線が付与されたプレイヤーに対して扇範囲攻撃。
[タイムライン]
ストック
悦楽の手
ライオン1回目
ノックバック攻撃
ライオン2回目
リリース
ライオン3回目
悦楽の手
[マーカー]
以下の図のように配置。
基本的にはABCDマーカーで大ライオンの誘導、1234マーカーで小ライオンの誘導をするイメージ。
[大ライオン]
大ライオンについては近接タンク、遠隔ヒラでの動きを丸暗記する以外方法が無いだろう。
(1).近接タンク
(1-1)1回目ライオン処理
MT(D1)⇒2マーカーへ
ST(D2)⇒3マーカーへ
(1-2)ノックバック
アムレン堅実魔を使用して処理
(1-3)2回目ライオン処理
MT(D1)⇒Aマーカーで誘導
ST(D2)⇒Bマーカーで誘導
(1-4)リリース処理
(1-5)3回目ライオン処理
ABマーカー間よりやや西側へ
(2).遠隔ヒラ
(2-1)1回目ライオン処理
H1(D3)⇒北で誘導
H2(D4)⇒南で誘導
(2-2)ノックバック
H1(D3)⇒Dマーカーやや右下へ移動
H2(D4)⇒Cマーカーやや右上へ移動
(2-3)2回目ライオン処理
移動した位置で処理(大ライオンに近づきすぎない)
(2-4)リリース処理
(2-5)3回目ライオン処理
H1(D3)⇒Dマーカーで誘導
H2(D4)⇒Cマーカーで誘導
[小ライオン]
小ライオンは大ライオンと違って規則性がある。
1回目は自分と結ばれたライオンの最も近いマーカー上で処理をする。
左側のライオンと線が結ばれた場合はリリース以外ずっと同じ位置で処理をする形になる。
右(東)側のライオンと線が結ばれた場合は2回目以降、上下の位置を交代して処理をする。
(1).左上の線
(1-1)1回目ライオン処理
1マーカーで誘導
(1-2)ノックバック
アムレン堅実魔を利用
(1-3)2回目ライオン処理
1マーカーで誘導
(1-4)リリース処理
(1-5)3回目ライオン処理
1マーカーで誘導
(2).左下の線
(2-1)1回目ライオン処理
4マーカーで誘導
(2-2)ノックバック
アムレン堅実魔を利用
(2-3)2回目ライオン処理
4マーカーで誘導
(2-4)リリース処理
(2-5)3回目ライオン処理
4マーカーで誘導
(3).右上の線
(3-1)1回目ライオン処理
2マーカーで誘導
(3-2)ノックバック
アムレン堅実魔を利用
(3-3)2回目ライオン処理
3マーカーで誘導
(3-4)リリース処理
(3-5)3回目ライオン処理
3マーカーで誘導
(4).右下の線
(4-1)1回目ライオン処理
3マーカーで誘導
(4-2)ノックバック
アムレン堅実魔を利用
(4-3)2回目ライオン処理
2マーカーで誘導
(4-4)リリース処理
(4-5)3回目ライオン処理
2マーカーで誘導
[マクロ]
/p 【ライオン】Full Up Time Lion式 /p 大誘導1回目:北(D3 or H1), 南(D4 or H2) /p 大誘導2回目:Aマーカー(D1 or MT), Bマーカー(D2 or ST) /p 大誘導3回目:Dマーカー(D3 or H1), Cマーカー(D4 or H2) /p 小誘導1回目:自分のライオンに近い1234マーカー上で誘導 /p 小誘導2回目:23マーカー上で処理したペアだけ交換 /p 小誘導3回目:2回目に誘導した位置で誘導
[最後に]
野良の詰めパとかで流行ってほしいなあとか勝手に思ってます。
とりあえず練習したい。
【FF14】エデン再生編零式 まとめ
【前置きフェーズ】
・覚醒編は零式を始められる段階では既にもう緩和直前だった。
・共鳴編は仕事が忙しすぎてやる暇が無かった
ということで、今回の再生編で初めてパッチ内でクリア・8週間の消化をしました。
【目標】
・消化完了まで固定解散しないことと
・全層紫まで行くこと。
【固定募集フェーズ】
れいどん(リーダー)とたるとくん(副リーダー)に今回の零式一緒にやろうよ、と声掛け。
こうして僕のFF14人生初の零式攻略固定が誕生した。
途中なんやかんやトラブルがありながらも、ギリギリで零式開始前に8人集まり、活動が開始した。
【1層攻略フェーズ】
召喚でワイプする、を繰り返し初日は終わった。
2日目に召喚の攻略法がTwitterで出回り、メンバーへ連携。1発で召喚を難なく超える。
その後は詰まることもなくそのままクリア。2層へと突入する。
暗黒天空考えた人は陰キャだと思う。
【2層攻略フェーズ】
左右判別ギミックでのミスが続きメンタルをやられる。本当に申し訳なかったと思っている。
結局、固定活動でいちばん大事なのはメンヘラにならないことだということを思い知った。
メンバーの士気を下げる、ミスがミスを誘発する、悪循環でしかない。
申し訳ない、と内心思っていても、それを気にしすぎてはいけないのだ。
2層はミスった人だけに不幸が降り注ぐならまだしも生き残った人がバカを見る仕様になっているのが本当に性格悪い。(1層にも言えるが。)
【3層攻略フェーズ】
攻略段階では一番楽しめた層。
単純なギミックが連続して続くのでアクションをやっている感が出て楽しい。
攻略段階のDPSチェックもこれまでの層に比べればキツめである程度回せていないと倒せないところも良い。
【4層攻略フェーズ】
開幕から話が脱線するが、ここで自分自身の新たな"""力"""を発見する。
普通であればアルコールに酔った状態でのゲームは下手になる事が多い。
のだが、自分に限ってはその逆で泥酔状態であればあるほどミスが少なくなるのだ。
いわば酔拳である。デメリットとしてはシラフでもうるさいのに、それ以上にうるさくなることだろうか。あとはたまに記憶が無い。
これから先静かに真面目にやりたいという固定には入れないだろう。
ギミックが盛りだくさんで過去に攻略してきたレイドだと絶アレキサンダーに匹敵するレベルの難易度だったと思う。
前後半別れている かつ フェーズごとの戦闘時間が8分程度なので集中力的な話で行くとそんなこともないだろうが、少なくともギミックの難易度はいい勝負だったのではないだろうか。
個人的に苦戦した部分はアポカリトリプルで、フレンド(メレー)視点の動画を見せてもらってやっと理解することが出来た。
処理方法が理不尽なギミックもない(DPSは)し、後半なんかは特によく考えられていて楽しい層だった。タンクやってたら多分ダブルにキレ散らかしてたと思う
【顛末】
というわけで無事攻略が完了し、長いようで短かった8週間の消化もあっという間に終わった。
今回集まってくれた固定メンバーには感謝してもしきれない。
ギスって解散してる固定が多い中で最後まで楽しく出来たことをすごく幸せに思います。
【最後に】
目標は無事達成。
今まで青で喜んでいたレベルだったので、それに比べれば成長したんじゃないかな(?)
次は全層オレンジまで頑張っていこうと思ってます
【FF14】5.3まとめ
仕ㅤ事ㅤがㅤ忙ㅤしㅤすㅤぎㅤてㅤほㅤとㅤんㅤどㅤ何ㅤもㅤ出ㅤ来ㅤなㅤかㅤっㅤた
絶アレキサンダークリア出荷して頂きしました。
一緒に戦った固定メンバーに多大なるご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございませんでした。この場を借りて謝罪させていただきます。
【教訓】【雑記】安物買いの銭失い
私はピアスが大好きでよくネットで掘り出し物を探しては買っているのだが、今回それでとても痛い目を見たので書き残して置こうと思う。
今回購入したピアスは Bodywell という会社が販売しているフレッシュトンネルタイプのチェーンピアスだ。
Bodywellという会社のピアスはコストパフォーマンスに優れていたので割と贔屓にしていた。
今まで買った商品で外れは無かったが、今回は外れを引いてしまったようだ。
付ける時にネジが回りづらいなと感じたのだが、何回か付け直しているうちにスっと回ったので装着。
外出から帰宅しピアスを外そう、と思ったが外れない。
だがピアスが外れないなんてよくある話。
だいたいはペンチやら指サックやらでカチャカチャやってれば取れるのだが、こいつは何しても取れない。
もう壊れてもいいから取ろうと思い、ペンチで思いっきり壊そうとしたが壊れない。このままだと先に耳の方が壊れる。
ペンチを2つ使って固定して回せば行けると思ったので近所のドンキへ行ってペンチを購入。したはずだったのだが、間違ってニッパーを買ってきてしまったので耳を切断。
というのは冗談で、ペンチを買い直し2つのペンチを使って無理矢理回したところ外すことが出来た。
今回このようになってしまった原因だが、ネジ穴の部分の作りが乱雑だったのだと思う。
その前兆を装着時に感じていたので、選択肢としては違和感を感じた時点で装着しないというのが正しかったのであろう。
ピアス自体がしっかりとした作りなのかどうかなんていうのは店で買えば分かることだし、そもそも安いピアスを買わなければこんな目に合うことも無い。安物買いの銭失いとはこのことである。
ピアスに限った話では無いが、皆さんも商品を購入する時は注意しよう。
【Java】【MyBatis】Mybatisでincludeした際のpropertyの話。
Mybatisでincludeした際のpropertyの話。
interface.java
selectUserTable(@Param("id") String id, @Param("pw") String pw);
mapper.xml
<select id="selectUserTable">
<include refid="includeSql">
<property name="tblname" value="user_table"/>
</include>
</select>
<sql id="includeSql">
select
*
from
${ tblname } -- ←半角スペース有り
where
id = #{ id }-- ←半角スペース有り
and pw = #{ pw }-- ←半角スペース有り
</sql>
私が現在参画しているプロジェクトでは埋め込む文字列に半角スペースを入れる(#{ id }とか#{ pw })書き方をしていた。
そのためこのような動的SQLを記述する時に指定するproperty(${ tblname })にも半角スペースを入れて記述していたのだが、この書き方だとエラーが発生する。
色々試した結果だが、includeタグ内で指定するパラメータには半角スペースが入っているとダメみたいだった。
mapper.xml
<select id="selectUserTable">
<include refid="includeSql">
<property name="tblname" value="user_table"/>
</include>
</select>
<sql id="includeSql">
select
*
from
${tblname} -- ←ここは半角スペースナシ
where
id = #{ id } -- ここは半角スペース有りでも良い
and pw = #{ pw } -- ここは半角スペース有りでも良い
</sql>
あとがき
MyBatisの公式ヘルプページからコードをコピーして実行したら正しく動作したので気づけた。
javaの定数クラスから文字列を埋め込むときにも半角スペースは許容されていたのでそこだとは思わなかった。
MyBatisの公式ヘルプページすごくわかりやすいので個人の記事とか行かなくても大抵解決するのありがたい。